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ゴキブリ駆除/Cockroach

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ゴキブリ0を目指すなら!

見積り

駆除するための3つの方法

1.残留処理(散布方式)について

残留処理(散布方式)の作業風景一般的な消毒方式。
薬剤を散布し、ゴキブリがその上を歩いた時に皮膚から浸透して効果を発揮する。

残留処理(散布方式)のデメリット

霧状に散布する為、薬剤が食品・食器などに付着する恐れがあり、安全面、環境面で問題がある。

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2.空間処理方式について

空間処理方式の作業風景薬剤を煙状にして室内に充満させる方式で、大量のゴキブリを一度に駆除できる。

空間処理方式のデメリット

ハエ・蚊などの飛翔昆虫には適しているが隙間に潜んでいるゴキブリや卵は駆除ができない。

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3.ベイト方式/当社は安全な高駆除率のベイト方式をお勧めします

強力な誘引効果によりゴキブリをおびき寄せ、喫食させて駆除する方式。巣にピンポイントで施行することが可能。

1.誘引効果でおびき寄せる
ベイト剤を餌だと感じ違いして群がってくるゴキブリたち。

使用する薬剤はクリーム状のベイト剤で約一時間で固まり、その後ゴム状になります。
1箇所に塗布する量はわずかゴマ粒サイズ。人体に対しても非常に安全な薬剤です。

残留処置・空間処置では、薬剤の忌避性によりゴキブリは隙間に逃げ込んでしまいます
2.ドミノ効果で幼虫を退治

あまり巣からでてこない幼虫は、親の糞を食べます。
ベイト剤の殺虫成分は糞の中にも残留しているので次から次へと殺虫効果が波及します。

薬剤を食べた親が巣に帰って糞をし、その糞を食べた幼虫が死ぬ
3.持続性が長い

薬剤の効果は約1年間!
駆除作業は1回/年でOK。
孵化した幼虫が喫食するまで効果が持続しているので効果絶大!!

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施工の流れ
施工の流れ/Step.1 ゴミの掻き出し

Step.1 ゴミの掻き出し/使用する掻き出し棒の画像まずはゴキブリの住み着かない環境を作ります。
当社独自に考案した「掻き出し棒」により、厨房機器の下回りのゴミを徹底的に掻き出すことから作業を始めます。

施工の流れ/Step.2 ピンポイント施工
Step.2 ピンポイント施工/非常に細かな隙間も徹底的に施工いたします

作業員は、ゴキブリの通り道を的確に把握しています。
ピンポイントで施行しますので食材や食器の養生は不要です。

Step.2 ピンポイント施工/薬剤はペースト状なので、複雑な機械まわりの駆除も可能です

薬剤はペースト状です。
機械廻りもOK。

Step.2 ピンポイント施工/電話機や時計、電子レンジ、テレビのリモコンなど、ゴキブリがいようといまいと問わず、どんなところも徹底駆除!

電話機、時計、電子レンジなど徹底した駆除を行います。

Step.3 環境面の対策

ゴキブリばかりではなく、その他の害虫対策についてもサポート致します。
整理整頓、清潔、清掃など、環境面の対策で問題があれば、報告書にてご指摘を致します。
「あもん」は総合的衛生管理の立場から、あらゆる害虫に対抗する環境作りのアドバイザーとしてお役に立ちます。

見積りの理由

見積り

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